コレクション: BUCCCA / 仏花

BUCCCA(ブッカ)・仏花は、お供えの花を集めたカテゴリです。枯れる心配のプリザーブドフラワーを中心に、お仏壇やお墓まわりを彩るお花を取り揃えております。水替えや手入れの手間がいらず、いつも美しい姿でお供えいただけるため、忙しい日々のなかでもご供養を大切にされる方に選ばれています。

京都・1830年創業の仏壇仏具専門店として、品のある色合いとしつらえにこだわった仏花をご用意しております。毎日のお供えはもちろん、お盆やお彼岸、ご法要の際のお飾りにもふさわしい品々です。故人を偲ぶ空間に、やさしい彩りを添えてください。

Bukka

水替えのいらない仏花という選択

BUCCCA(ブッカ)は、枯れる心配のない造花・プリザーブドフラワーの仏花です。京都・天保元年(1830年)創業の仏壇仏具専門店として、品のある色合いと花器のしつらえにこだわってご用意しています。

水替えが不要

毎日のお世話がいりません。旅行や帰省で家を空けても、いつも整った姿でお供えできます。

花粉・香りが出ない

アレルギーの心配がなく、お線香の香りを妨げません。小さなお子さまやペットのいるご家庭にも。

花器とセット

花立をあらためて選ぶ必要がありません。お仏壇に置くだけで、整った姿になります。

Advice

仏花に造花を選んでよいのか

「造花はダメなのでは」と迷われる方が多くいらっしゃいます。専門店としての考え方をお伝えします。

結論:造花をお供えしても差し支えありません

生花が望ましいとされるのは、咲いて散る姿が「無常」を表すためです。ただしこれは造花を禁止する意味ではありません。宗派や地域、ご事情に応じて、造花やプリザーブドフラワーも広く用いられています。→ 仏壇に造花はダメ?

枯らしてしまうより、整った姿で

お勤めや介護でお手入れの時間が取りにくい、ご高齢で花瓶の上げ下ろしが負担——そうした場合、枯れた花をそのままにしておくより、常に整った姿でお供えするほうが望ましいという考え方もあります。

選ぶときは「質感・色・サイズ」を見る

光沢が強すぎるものは人工的に見えます。マットな質感で、白・黄・紫を基調にした色合いを選ぶと品よくまとまります。大きさはお仏壇の高さの3分の1程度が目安です。→ 造花の仏花の選び方

迷ったら菩提寺に一声かけて

宗派やお寺によって考え方が異なる場合があります。気になる場合は、事情を説明してご相談ください。多くの場合、理解していただけます。→ 宗派で仏花に違いはある?

Guide

仏花のことを、もっと知る

仏花の基本からマナー、季節の供え方まで、専門店がまとめた記事をご用意しています。

FAQ

よくある質問

仏壇に造花を供えてもよいのですか?
差し支えありません。生花が望ましいとされますが、宗派や地域、ご事情によっては造花やプリザーブドフラワーも広く用いられています。大切なのは、お花を供えたいというお気持ちです。
造花とプリザーブドフラワーはどう違いますか?
造花は布や樹脂などで作られたもの、プリザーブドフラワーは生花から水分を抜いて加工したものです。プリザーブドは生花に近い質感が特徴で、1〜3年ほどもちます。
仏花の色は何色を選べばよいですか?
白・黄・紫の3色が基本です。四十九日を迎えるまでは白を基調にまとめ、忌明け後は色を加えても差し支えありません。
お仏壇が小さいのですが、置けますか?
お仏壇の高さの3分の1程度を目安にお選びください。ミニ仏壇なら10〜15cm程度の小ぶりなものが納まります。箱型のフラワーボックスは倒れにくく、狭い場所にも向いています。
お手入れは必要ですか?
水やりは不要です。ほこりが気になる場合は、やわらかい筆でそっと払ってください。直射日光と高温多湿を避けると長持ちします。
贈り物にしても失礼になりませんか?
なりません。むしろご高齢の方や忙しいご家庭には、水替えの不要なものが喜ばれることもあります。掛け紙は「御供」とするのが一般的です。
Supervisor

この記事の監修者

監修者 川辺一寛監修者

仏事コーディネーター・なごみ工房 店舗責任者

川辺 一寛かわべ かずひろ

仏事コーディネーター京仏マスターソムリエ仏具業界歴 四半世紀以上

京都生まれ、京都育ち。株式会社若林佛具製作所にて四半世紀以上にわたり様々な業務に携わり、仏事コーディネーターおよび京仏マスターソムリエの資格を持つ。現在は『なごみ工房』の店舗責任者として、お仏壇・お仏具・お供えのご相談と情報発信を担当している。